if(itr!=hashT.end()){
// 要素が存在する
itr->first; // key
itr->second; // value // itr->second = value で値の変更が可能
}else{
// 要素が存在しない
}
既存の要素の取得 (存在しない場合は,空の要素を追加)
auto key = itr->first;
auto value = itr->second;
}
for (int x : { 1,2,3,4,5 }) { foo(x); }
— 🐟🐟🐟 (@odashi_t) 2017年11月13日
と書いたらコンパイラがアンロールして
foo(1); foo(2); foo(3); foo(4); foo(5);
と全く同じバイナリが生成された。(GCC4.9以降)。これは割と嬉しい
---ビット列中の右端の1の位置を発見するアルゴリズム、(x&(-x))-1の1の数を数えるのが効率が良いかと思ったら、M系列との乗算で「戻り値のビット列」を直接辞書引きしてしまう方法があるらしい。https://t.co/JXzvsZC2m6
— 🐟🐟🐟 (@odashi_t) 2017年11月13日
---Python2よりC++03以前は滅ぼす優先順位高めにすべきだし、
— ☔️⚡️ (@nardtree) 2017年11月14日
イテレータをfor(auto [index,elem] : Tuple)以外で描いてるのは、もうエラーにしてコンパイルできないようにしてほしい(あと、auto使ってないのも)
https://cpplover.blogspot.jp/2017/11/glibcpowslowpow.html ---本の虫: glibcのpowがslowpowを呼んで遅い件についてhttps://t.co/AGtQEG9YbX
— Ryou Ezoe (@EzoeRyou) 2017年11月20日
---配列で負のインデックスを使うテクニックを初めて使った(int x2[100]; int* x=x2+50;みたいなの)
— 川奈 清 (@kivantium) 2017年12月16日
floatの巨大配列をエンコードする必要があって、全部のデータのバイトオーダーをひっくり返すのがあまりにも無駄なのでどうするか考えてたけど、後ろのバイトから書き込めばデータの順序もバイトオーダーも維持できるというすごくアレな手法に気づいてしまった
— Odashi (@odashi_t) 2017年11月9日
ほぉ~,などと思った.(メモメモ効率いい気がするけど格納されるデータが気持ち悪いので、LEの配列をExtにすると思う
— Odashi (@odashi_t) 2017年11月9日
type-punning-through-unionはC++11ではUBだったか
— Odashi (@odashi_t) 2017年11月9日
union使ってビット弄る系の便利イディオムがほとんど無効になるのか。中々つらみ
— Odashi (@odashi_t) 2017年11月9日
---ここにだいたい全部書かれていたhttps://t.co/Mj3y8zhSGJ
— Odashi (@odashi_t) 2017年11月9日
ポインタ経由は昔からアレだったけど、union経由も封じられたら、今後はどうすりゃいいの?
— きしもと (@ksmakoto) 2017年11月9日
memcpy+コンパイラの最適化がいいらしいです。https://t.co/Mj3y8zhSGJ
— Odashi (@odashi_t) 2017年11月9日
うちの学生向けに修論の LaTeX テンプレートを作りました。うちの分野で修論を書くだけであれば、まずはこのコマンドだけ知っていれば大丈夫という最低限のものを散りばめてあります。同業者の方もどうぞ。https://t.co/FX53NGfYb4
— Akira Okumura(奥村 曉) (@AkiraOkumura) 2017年2月13日
もちろん博士課程に入って伸びる院生は少なく無いけど、修士の頃から頭一つ抜けていてそのまますごい博論にたどり着いた後輩も何人かいる。共通するのは先行研究をしっかり読んでいること、隣接分野を中心に幅広く読んでいること。少なくとも歴史的なアプローチを採るならこの2つは必須だと思う。
— SHIRATORI Junichiro (@jshiratori) 2017年11月1日
M1の時点で、自分の分野の関連文献を20年分全部読んだね。
— pkm (@tkmpkm1) 2017年11月1日
あと、口伝みたいに伝わっている実験手法やバッファー組成について物理化学的な説明を与えるために、いろんな文献をあさりにいって死ぬほど勉強はした。
他の奴とかどうでも良かったからな。とにかく研究するためには知らなければならなかったから、情報を得るためにどこまででも旅をしたし、実験も夜中だろうと何だろうとひたすらやってたね。マイペースでだけど。
— pkm (@tkmpkm1) 2017年11月1日
まあ僕の場合は幸運にもこういった情熱と努力は実を結んだし、そして総説とかも結局一度も書き方を教わることなく、全部我流だけどたくさん書いてる。100以上引用されてるのもあるしね。
— pkm (@tkmpkm1) 2017年11月1日
結局、量ですよ、量。誰よりもやろうとしなければ始まらん。効率とか、そんなんはプロになってからだろ。