ITエンジニアも似ていて「技術で課題解決したい」感情派と「技術スキル習得や研究したい」探究派と「人生を安定させたい」現実派が混在している。個人的に正解は無いと思っているけど、上司がどのタイプかで、ITエンジニア人生は大きく変わる事をこれまでの17年で学んだ。 https://t.co/8Zn4s7L4L5
— 戸倉彩(Aya Tokura)🥑VSCodeConferenceJapan11/21🎉 (@ayatokura) August 26, 2020
医学部って「患者を助けたい」感情派と「医学という学問を学びたい」探究派と「人生を安定させたい」現実派が混在してるからそれぞれの派閥を理解しておかないと会話が成立しないときがあるし、学年が上がるにつれて変わるし、複数の派閥に所属してる人がいるから余計ややこしそう。
— KAEDE🍁 (@LtDIehbtWUOGrfH) August 26, 2020
時勢に合わせて求められていることに応えられる研究ができる研究者にはなりたいな。何か問題が起こった時に、あの人ならこの問題に適任かも、と思われる研究者になりたいぜ・・・（そのために、研究がある信念の下に一貫してることは重要説がある）
— Seitaro Shinagawa (@sei_shinagawa) August 25, 2020
たぶん「研究に信念を持て」というのは、好奇心モンスターでありがちな研究者クラスタが、自分たちの研究に深みを出すために何をやらないか決める基準として生み出した訓示なのではないかと思ってる。たぶんそういう人向けの訓示なのだ。好奇心は猫をも殺すからな・・・（ここで血を吐く）
— Seitaro Shinagawa (@sei_shinagawa) August 25, 2020
大学院の頃も現職でも、本業は効率良く回した上で雑用を積極的に回収し相手の期待値を上回るようにこなしていった結果、「みすまに投げておけばどうにかしてくれそう」という評価をしてもらえるようになり色んなチャンスも巡ってきたので、雑用係スキルを磨くのも大事な気がしている
— みすま (@msmt9) August 16, 2020
雑用係スキルの例：「駄洒落ツイートの経験を活かし、記事のキャッチコピーを考える」「クソコラ画像の作成経験を活かし、ポスターやプレゼン資料の体裁を整える」
— みすま (@msmt9) August 16, 2020
C++ 標準で使われてる mt19937, もはや旧式でフットプリントも巨大な擬似乱数生成器だから、最近は xoshiro 系 (Xorshift の改良版) がおすすめ。C++ ラッパーはこちら https://t.co/JITqLE1thj
— Ryo Suzuki (@Reputeless) August 16, 2020
BLAS: 行列-ベクトル積や行列積をするやつ
— てらモス♋ (@termoshtt) August 14, 2020
↑依存
LAPACK: 線形代数演算（線型方程式、固有値・特異計算）するやつ
↑依存
Eigen, NumPy, ........ : 各言語用に便利にするやつ
1つのグローバルIPv4アドレスを複数の契約者で共有するISPの構成があるため、Webサービスなどを提供している皆様にはIPv4アドレスに加えて (1) 送信元ポート番号 (2) UTCタイムスタンプ (3) トランスポート層プロトコル(TCP/UDP)を記録することをRFC6302で推奨しています。https://t.co/TINBysRO64
— ゆやりん (@yuyarin) August 14, 2020
このようなISPでは通信履歴の電磁的記録の保全要請にもとづいて最低90日分のNATのログを保存していますので、IPv4アドレスとともにこれらの情報があると契約者を特定することが可能です。
— ゆやりん (@yuyarin) August 14, 2020
ISP側のログ保存に関するノウハウはここにまとまってます
— ゆやりん (@yuyarin) August 14, 2020
IPv4アドレスの枯渇時に 生じる諸課題に適切に対処するための手順書(Vol.1)https://t.co/Fa4Xku1sX0
主要WebサーバのデフォルトのCombined Logフォーマットだと送信元ポート番号は記録されないので注意。アプリケーション側で取っておくのが良い。
— ゆやりん (@yuyarin) August 14, 2020
コーディングテストに関しても全く同感で、構造的にTrue Positiveが勝ち残るように設計されてるので「みんな優秀そうで実際に優秀」
— 父🌖 (@fushiroyama) August 8, 2020
誰かがボトルネックに関して何か踏み入った議論を始めるとみんな即座にそれに参加できる。この一員であることに背筋が伸びる思い。
厳しいコーディングテストはFalse Positiveを排除するためで、その過程で残念ながらTrue Negativeが取りこぼされる。ここが批判の原因なんだと思う。ただ、IT産業は圧倒的高待遇などで応募者をひっきりなしにすることでこの問題に対処している。応募者がいる限りこのやり方で優秀な人を採り続けられる
— 父🌖 (@fushiroyama) August 8, 2020
今更だけど取りこぼされるのはFalse Negative（本当は優秀だけどインタビューでパフォーマンスが出せなかったひと）です、言い間違えました。
— 父🌖 (@fushiroyama) August 9, 2020
米系テック企業に興味ある人はCracking the Coding Interview（邦題は「世界で闘うプログラミング力を鍛える本」）を読まれると面白いかもです。
これは要素ごとの掛け算なのか内積なのかという戦争があるせいで演算子を定義する時に迷うやつ https://t.co/rCi5Xvwbsq
— 電子計算機の沼 (@Hishinuma_t) August 4, 2020
えっ vec0 * vec1 で内積を表すのって一般的じゃないんですか？
— Dr.T a.k.a. 冪零Evangelist (@DrTanimura) August 4, 2020
dotは
— 電子計算機の沼 (@Hishinuma_t) August 4, 2020
ans = dot(x, y)
か
dot(x, y, &ans)
か戦争
https://t.co/IWQIOgYsjK(y, &ans)
— Keigo Nitadori (@k_nitadori) August 4, 2020
let ans = x `dot` y https://t.co/0rMOXMi6iR
— NaOHaq(苛性ソーダ) (@NaOHaq) August 4, 2020
あとC++だと*が内積の場合*=の定義困らない？スカラー限定？(FDPSはそう)
— すばるたろ (@subarutaro) August 4, 2020
まぁそれは他の演算子(%とか)をアサインした場合も同じか．%=とか使ったことないけど
— すばるたろ (@subarutaro) August 4, 2020
返り値で判定できませんからね、、、
— 電子計算機の沼 (@Hishinuma_t) August 4, 2020
私のライブラリは要素の掛け算ですね、、、
— 電子計算機の沼 (@Hishinuma_t) August 4, 2020
x * yと書かれるとなあ．x * y^Tだったら内積に見えるんだけど
— 電子計算機の沼 (@Hishinuma_t) August 4, 2020
(しかしベクトルは1行n列なのかn行1列なのか，そもそもRowMajorなのかなんなのかごまちゃんはげちらかり)
いや、ベクトルに *= を定義するという発想がなかった。。。
— Dr.T a.k.a. 冪零Evangelist (@DrTanimura) August 4, 2020
速いからって画像処理とかフィルタとかにまで使い始めたからもう訳が分からなくなっている感じがある
— 電子計算機の沼 (@Hishinuma_t) August 4, 2020
BLASはそもそも直接解法(LAPACK)に使わないものは入ってないから，実は行列の和すらないのに．．．
CGとかの3,4次元までを扱う線形代数ライブラリと関数とかの任意のサイズのベクトルを扱うライブラリは設計が変わってくるんだよね...（ベクトルは速度場勢
— てらモス♋ (@termoshtt) August 4, 2020
この本、博士課程のサバイバルブックなんですけど、含蓄深い真理があちこちに書いてあって、博士課程に行く人は読んでおいても良いと思う。https://t.co/qTob5tLDsU
— ゆうだい (@physics303) August 3, 2020
p108 「ミーティングが締め切りには遅れないようにしよう。あなたが遅れれば指導教員もそうするようになる」 pic.twitter.com/GaPkiNtKV3
研究するのは、「ゴールポストが動き回るグラウンド」でサッカーをするようなものだ。今日のすぐれた研究手法は明日には当然のように廃れるかもしれない。現在の新しい分野の研究への貢献は、来年までに古びてしまうかもしれない。
— ゆうだい (@physics303) August 3, 2020
p37
学生は、明確な締め切りのある小さな課題から研究の第一歩を踏み出すべきだ。
— ゆうだい (@physics303) August 3, 2020
p28
入学の際、彼らは自分自身がどんな人間であるかを正確に知っている。「院試を潜り抜けた恵まれた知的素養の持ち主」である。しかし、その自信が揺らぎ、自画像に疑問を投げかけ始めるのにそう時間はかからない。原因はアカデミアとの接触である。
— ゆうだい (@physics303) August 3, 2020
p7
研究が進むごとに指導教員のところに行き、これで十分かどうか聞かなければならないとしたら、あなたは間違いなく博士号の水準に達していない。p41
— ゆうだい (@physics303) August 3, 2020
学生の多くは、歩けるようになる前から「走れるかどうか」を考えがち
(ごめんなさいページ数わかんないです)
「何か話す必要なことがあれば」会うという考え方は災いのもととなる。(中略)指導教員であれ学生であれ、特に話すことがないと思っていても会うことが重要だ。
— ゆうだい (@physics303) August 3, 2020
p116
あなたが模範的にふるまうことで指導教員を奮起させることができる。
— ゆうだい (@physics303) August 3, 2020
P117
指導教員は学生に草稿ではなく原稿を書いて欲しい
P115
あなたが自身の研究に熱意をもてなければ、他の誰がそれを面白いと思えるだろうか？どうして他人に興味をもってもらえるだろうか？
P120
関連分野の専門家だからといって、指導教員があなたの特定の分野について同じように深くしっているわけではない。だから、指導教員はあなたの研究の進捗に常に新たなアイデアや検証といった驚きがあることを期待するのである
— ゆうだい (@physics303) August 3, 2020
P120
指導教員には、研究結果に関わるどのような発見でも話して差し支えない。
— ゆうだい (@physics303) August 3, 2020
P122
指導教員に博士課程を通じて協力的でいて欲しいなら、研究の過程であなたが発見したことを彼らに報告し続けよう。
P122
指導教員があなたのために割いてくれる準備などの隠れた時間に対し、感謝の気持ちを示そう。それにより指導教員との心理的な距離がぐっと縮まり、率直な意見交換ができるようになる。
— ゆうだい (@physics303) August 3, 2020
P123
