『M1で論文を書く研究室の運営』すごい。毎日コツコツ積み重ねることが、とんでもない力をつける一番の方法なんだな、と最近忘れていたことを思い出しました。「自分ひとりでこれだけ読める4年生はいないだろう」とある通り、習慣の定着に、ある程度の強制力・他律性が大事なんだとも思います。 pic.twitter.com/L5EE7bUECt
— takuma (@takuma_tech) November 7, 2022
— takuma (@takuma_tech) November 7, 2022
『M1で論文を書く研究室の運営』すごい。毎日コツコツ積み重ねることが、とんでもない力をつける一番の方法なんだな、と最近忘れていたことを思い出しました。「自分ひとりでこれだけ読める4年生はいないだろう」とある通り、習慣の定着に、ある程度の強制力・他律性が大事なんだとも思います。 pic.twitter.com/L5EE7bUECt
— takuma (@takuma_tech) November 7, 2022
— takuma (@takuma_tech) November 7, 2022
元ボスが書いたこのエッセイは名文で、何度でも読み返せる。
— Kounosuke OISAKI | 生長 幸之助 (@K_Oisaki) September 19, 2022
【「できることをやってもしょうがない」研究生活を、狂わずにもがき続けるためのエンジンは夢しか無い。夢を自分で描ける学生を育てる必要がある。夢を描けない研究者は、他人の夢の奴隷になるだけだ。】https://t.co/GRvePSUFqN
意志力をふりしぼって成功すると寿命が縮む!? 週刊プレイボーイ連載(445) https://t.co/R7PTAKxU4D
— あどみす (@ADMIS_Walker) August 18, 2022
3年早く読みたかった.()
— あどみす (@ADMIS_Walker) August 13, 2022
C++ std::vector resizeとreserveの違いhttps://t.co/AxAzc4Cmro
どっかの親方みたいな社長だったかエンジニアだったかギャルだったかが「メンタル病む原因の9割が実力不足じゃね?」って言ってた気がするんやが、ワイもこれは一理どころか五理ぐらいある気がする。一定の能力があれば病む前に病む環境・原因をなんとかするか離れる選択をするやろしおろし。
— のなと@もちねこはIT屋さん (@Nonato_Note) August 5, 2022
マサラタウン出たばっかのサトシでは四天王には勝てないし、イーストブルー出たばっかのルフィではカイドウには勝てないし、日輪刀手にしたばっかの炭治郎ではムザンには勝てないわけで。
— のなと@もちねこはIT屋さん (@Nonato_Note) August 5, 2022
それで勝てないとかできないとか理不尽だとか言ってても状況は改善されないわけで。
こういう考えの上司がいると本当に部下が不幸になりかねない。自分ではどうしようもないことでメンタル病むことなんていくらでもあるし、心の片隅でも「メンタル病むのは実力不足」とか思ってる上司だと部下はさらに病んで潰されていくだろうね。 https://t.co/vY3E7AViUt
— 米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006) August 7, 2022
体が怪我するのと同じように心を怪我することもある。誰かのラフプレーで怪我することもあるし、不幸な事故で怪我することもある。それは決して実力不足だからではない。怪我したスポーツ選手に対して「お前の実力不足が原因だ」とか言う監督がいたら相当ヤバいやつだよね。
— 米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006) August 7, 2022
ああ、この人は全く理解できてないね。
— めしうま (@meshiumavip) August 7, 2022
どんなに素晴らしい環境でも、スキルがないだけで自己肯定感が下がるから心を病む人はいる。
特にいままで優秀でちやほやされてきた人は、周囲と比較して自分が無能であることに耐えられない。 https://t.co/68FitdsF1s
差別がなくならない理由は詰まるところ「合理的だから」に尽きるんだよな。もし差別が不合理なら差別する集団は差別しない集団より弱体化し、差別しない集団に飲み込まれる形で自然消滅する。なので「☓☓は合理的だから差別ではない」は、殆どの差別を肯定出来てしまうメソッドだという
— rei@サブアカウント (@Shanice79540635) August 5, 2022
継承(interfaceでないやつ)、あまりにも負債を埋め込む人が多すぎるので、それが実際に選択肢として優れているかどうかに関わらず「使うな」というのが最近の方針です。
— Odashi (@odashi_t) August 2, 2022
現代においてわざわざ継承で実現しなければならない機能の方が少ない
— Odashi (@odashi_t) August 2, 2022
同意。継承は部品作りには適していますけど、部品を組み合わせたいシーンの方がほとんどですからね(十徳ナイフは作らないでー)
— Suketta (@suketta) August 2, 2022
つらい、が、ある意味で真実…
— mhl@元南カリフォルニア移民 (@mhl_bluewind) August 2, 2022
そうだ、社内資格を取った人だけが継承を使えるようにしようwww https://t.co/grJP4KnQmL
機能追加のための継承ダメ絶対
— mhl@元南カリフォルニア移民 (@mhl_bluewind) August 2, 2022
継承はポリモーフィズムのためだけに使うべき
— mhl@元南カリフォルニア移民 (@mhl_bluewind) August 2, 2022
機能追加のために継承を使う人は面接で落とします
— mhl@元南カリフォルニア移民 (@mhl_bluewind) August 2, 2022
機能追加の継承って元のインターフェイスAをA'にする的な?
— ワン・チャン・アルディ (@WangChangHardy) August 2, 2022
基底クラスとは何の関係もない謎の関数が生えてくるやつです
— mhl@元南カリフォルニア移民 (@mhl_bluewind) August 2, 2022
特に基底クラスに置く必要がないユーティリティも続々と生えてくるぞい https://t.co/FW8gHMPSp4
— Odashi (@odashi_t) August 2, 2022
基底クラスとは何の関係もない謎の関数が生えてくるやつです
— mhl@元南カリフォルニア移民 (@mhl_bluewind) August 2, 2022
---見たことないのマジで良質な環境で開発してる証拠ですね。
— mhl@元南カリフォルニア移民 (@mhl_bluewind) August 2, 2022
継承の目的聞いたら機能追加っていう人、面接してたらわんさかいますよ。
— あどみす (@ADMIS_Walker) August 2, 2022
ああ…。この区別なしに実務をやると非常に厄介で、例えばITシステムに業務担当10人がそれぞれ20件の要件を言ってくるとして
— yoosee (@yoosee) July 19, 2022
・コミュ力でやる人は一度200件を集めてから重複を削って150件程度で着地
・言語化力でやる人はヒアリング中に要件を整理・提案して60件程度で着地
くらいの差が出る。 https://t.co/E2tKkOdHi8
「言語化能力」は「論理思考×分野専門性(語彙)×自然言語能力」という、高いレベルの学習とキャリアの積み上げが必要で育てにくい。「コミュ力」は汎用能力なので手に入りやすく、手っ取り早くそれで済まされがち。だけど「コミュ力」だけだと結果が不幸になりやすい…。
— yoosee (@yoosee) July 19, 2022
なおIT分野において「言語化力」を磨く有力な方法の一つはプログラミングなので、その手の仕事をする人は全員ある程度のレベルまでプログラミングを学ぶべきだと思う。
— yoosee (@yoosee) July 19, 2022
この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。
— Yuiko Fujita 藤田結子 (@yuiko_fujita) July 11, 2022
ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています
「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」https://t.co/ffXwpBlHvP
Raft Consensus Algorithm を用いたシャーディングについてTiDBの実装とともに詳細に解説している. / “Building a large-scale distributed storage system based on Raft | Cloud Native Computing Foundation” https://t.co/8R7l2akw0x
— ぶーと🐬 (@bootjp) June 28, 2022
子育てでも部下育成でも、「ほめて育てる」本がかなり出ている。しかしほめると「つけあがる」という現象がしばしば起き、まるで勉強しなくなったり働かなくなったりする。ほめる言葉は子どもや部下のやる気を高めるどころかますます動かなくなる原因になったりする。これはなぜなのだろうか?
— shinshinohara (@ShinShinohara) June 27, 2022
「100点ばっかりなんてすごいね」と、結果ばかりほめたり、「営業成績トップなんてすごいね」と成績はかりほめたりすると、逆にやる気を見せず、動かなくなることがある。これはおそらく、不安になるからだろう。今回はたまたま100点が続いた。今回はたまたま大口顧客が大量買いしてくれた。でも次は?
— shinshinohara (@ShinShinohara) June 27, 2022
同じ結果を続ける自信がない。なのにほめてくれる人がいて、同じ結果、成果を期待されている。けれど同じ結果を出す自信がない。そんなとき、「オレはやればできるけど今はやらない」という論理武装して逃げ込む。幸い、これまでの成績が実力を示してくれる。ほめ言葉で言質もとっている。
— shinshinohara (@ShinShinohara) June 27, 2022
お前はやればできるんだ!という言葉に対し、そうさ、オレはやればできるんだ、でも今はやる気がしないからやらないんだ、に逃げ込む。内心は同じ結果を出せないかもという不安があるのだけど。挑戦したら同じ結果を出せず、無能を証明してしまうかもしれない。それが怖い。
— shinshinohara (@ShinShinohara) June 27, 2022
同じ結果はもう出せないかもしれない、そしたら自分の無能を証明してしまう。そのくらいなら、能力の高さを実証した過去の成績をタテにとり、ほめ言葉を言質にとり、「やればできる、でも今はやらない」という論理に逃げ込んだ方が確実に弱い自分の心を守れる、という算段が立つ。そこに逃げてしまう。
— shinshinohara (@ShinShinohara) June 27, 2022
つけあがっている状態は一見、傲慢にふんぞり返っているように見える。けれど、内心は自分の才能を不安に思い、結果を出せないかもと弱気になっている。それを傲慢な、才能に自信があるフリをするという仮面を被り、内心のナイーブで傷つきやすい面を守ろうとしているのかもしれない。
— shinshinohara (@ShinShinohara) June 27, 2022
結果をほめると、そういうことがまま起きる。では、結果ではなくプロセスをほめる、という昨今よく推奨されている方法はどうだろうか。私の体験では、「頑張り無罪」に落ち込むことが少なくない。十年一日な、同じことを繰り返し、それに汗まみれにさえなれば「プロセス頑張ってる、だから無罪」。
— shinshinohara (@ShinShinohara) June 27, 2022
しかし何の工夫もないから進歩もない。成果は同じものしか出ない。プロセスをほめると、プロセスだけ頑張り、結果には目をつむるという、まるでハツカネズミがクルマをクルクル回して「ふう、今日も走ったぜい」と言ってるようなことになりかねない。
— shinshinohara (@ShinShinohara) June 27, 2022
結果をほめるのも、プロセスをほめるのも、どうもうまくいかないケースがある。そもそも、「ほめる」という手段自体に問題があるのでは?と感じていた。
— shinshinohara (@ShinShinohara) June 27, 2022
ではどうすればよいのか?アドラーは「ほめるな」と言ってるけれど、それはただの不干渉主義に陥りかねない。もっと有効な関わり方はないか?
結果的に言語化したのが、工夫、発見、挑戦、努力、苦労に驚き、面白がる、だった。特に最初の3つが大切だと感じている。
— shinshinohara (@ShinShinohara) June 27, 2022
工夫、発見、挑戦に驚き、面白がる人がいると、今度はもっと面白い工夫、発見、挑戦で驚かそうとワクワクする楽しいからのめり込む。のめり込むけど同じところにとどまらない。
工夫、発見、挑戦は、同じところにとどまっていてはできないから。新たな領域を探してズンズカ進む。そのための努力や苦労を厭わなくなる。そのことに驚き、面白がると、さらにのめり込む。
— shinshinohara (@ShinShinohara) June 27, 2022
工夫、発見、挑戦に驚き、面白がること、工夫のために努力を惜しまず、苦労を厭わないことに驚き、面白がる人が一人いると、思わずハッスルしてしまうものらしい。もし指導する側の人間がひとり、そういう役回りを果たせば、周囲はやる気に満ち、工夫を重ね、発見に相次ぎ、挑戦をやめないように思う。
— shinshinohara (@ShinShinohara) June 27, 2022
工夫、発見、挑戦に驚き、面白がること、工夫のために努力を惜しまず、苦労を厭わないことに驚き、面白がる人が一人いると、思わずハッスルしてしまうものらしい。もし指導する側の人間がひとり、そういう役回りを果たせば、周囲はやる気に満ち、工夫を重ね、発見に相次ぎ、挑戦をやめないように思う。
— shinshinohara (@ShinShinohara) June 27, 2022
その際、大切なことは結果を一切期待しないこと。「ほめる」に副作用があるのは恐らく、結果でなくプロセスをほめるにしろ、やはり結果や成果を求めている魂胆が透けて見えてしまうからかもしれない。そのため、ほめられる側は結果を出すことに嫌気がさすのかもしれない。
— shinshinohara (@ShinShinohara) June 27, 2022
ただひたすら、工夫や発見、挑戦する様子に驚き、面白がっていれば、一切結果を期待していなくても必ず結果を伴う。だって、工夫や発見、挑戦を続けているんだから。それを嬉々として続けているんだから。結果が出ないはずがない。少なくとも、イヤイヤ結果を出そうとする人間より早く結果が出る。
— shinshinohara (@ShinShinohara) June 27, 2022
楽しんでるので、工夫、発見、挑戦の密度が違う。だから結果を出すのも最速。工夫、発見、挑戦に驚き、面白がることは、それらを最速にし、高密度にすることを促すから、結果的に結果も伴う。結果を期待しないのに。
— shinshinohara (@ShinShinohara) June 27, 2022
だから、結果なんて気にせず、工夫、発見、挑戦に驚き、面白がればよいように思う。そのための努力や苦労を厭わない姿に驚き、面白がればよいのだと思う。すると、工夫、発見、挑戦を楽しむようになる。すると工夫はますます高度化し、発見の頻度が高くなり、挑戦する勇気も湧いてくる。
— shinshinohara (@ShinShinohara) June 27, 2022
指導する側は、その様子に驚き、面白がるだけ。それだけで、人は変わっていくように思う。
— shinshinohara (@ShinShinohara) June 27, 2022
なお、知人は「驚くなんていうオーバーリアクションは必要ないんじゃない?差分に気づく、で十分なのでは?」と指摘。これはそのとおりと思う。驚く、というと、どうしても大げさに驚くことをイメージしてしまう。そこまででなくても、昨日と今日の差分に気づきさえすれば十分。
— shinshinohara (@ShinShinohara) June 28, 2022
差分に気づくには、昨日と今日の違いに気づく必要がある。つまり、普段から観察している必要がある。観察しているから変化、差分に気づくことができる。差分に気づきさえすれば、「見てくれていた」とわかり、嬉しくなる。また新しい自分に気づいてもらおうと工夫や発見、挑戦を続ける。
— shinshinohara (@ShinShinohara) June 28, 2022
「驚く」までいかない変化は、差分に気づく、で十分。芝居がかったような「驚く」が苦手な人は、これで十分。ただ、「驚く」のは結構盛り上がって楽しい。驚くに値するのは驚くとよいと思う。見てる方も楽しくなるから。
— shinshinohara (@ShinShinohara) June 28, 2022
まとめました。
— shinshinohara (@ShinShinohara) June 28, 2022
結果をほめるとつけあがることが、プロセスをほめると「頑張り無罪」になることが。ではどうすれば?|shinshinohara #note https://t.co/FguXJivx8G
バズってきたので宣伝。
— shinshinohara (@ShinShinohara) June 28, 2022
部下育成本を書いています。ここに書いたことの他、どうやったら「驚く」マインドセットが可能かにも言及しています。
https://t.co/NGo98s84ub
子育て本でも「ほめる」の問題について指摘しています。
— shinshinohara (@ShinShinohara) June 28, 2022
https://t.co/rIw9ccYpc6
世間一般に「正しい」とされることを信じ込み、現実が見えなくなることを回避する方法をまとめた本。
— shinshinohara (@ShinShinohara) June 28, 2022
https://t.co/QcNXktDGNK
創造力が必要と言われる時代、どうしたら創造性を身につけることができるのか凡人でも可能な方法をまとめた本。 https://t.co/ya9pdH2vRl
— shinshinohara (@ShinShinohara) June 28, 2022
反応の少なからずに、「ほめる」の一種、という解釈がありますが、私は「ほめる」という言葉をもうやめちゃった方がいいと思います。誤解が起きやすい多義語なので。私は「ほめる」をなるべく使わないようにしています。
— shinshinohara (@ShinShinohara) June 28, 2022
自著でも紹介しましたが、まさにこれだと思うんですよね
— GoTO (@GtoDr) June 28, 2022
「視野の狭い研究者ほど客観指標に依存する」
「研究者にとってIFの高い雑誌に論文を掲載することが研究の目的になってしまえばそれはもう科学ではないだろう」https://t.co/FuaL9HwPYl
ツイッターとかでは自虐とかよく見ますけど、(自虐って一番楽な態度なので)指導教官に過去に言われて一番心に残ってる言葉の一つに「自分のことを信じれるのは自分だけ」ってありました。他人は本質的な意味では信じてくれないし、自分のやってることを正しいと思わないで大きな仕事はできないです
— Tomoki Oda (@deep_blue0723) April 15, 2022
70年ぶりに見直された国家公務員向け手引き(公用文の書き方)の全容。エッセンスが詰まっています。専門用語をむやみに使わない、一文は短く、一文に論点は1つ、主語と述語の関係は明確に、同じ助詞は連続使用しない等…公務員に限らず、あらゆる書き手に一読をお勧めします。https://t.co/jgnM7vvcEg pic.twitter.com/Ly9XH8DhxM
— おもち(Omochi)🦒🍡 (@ex_kanryo_mochi) January 8, 2022
Amazonに10か月だけ勤務した人の体験談。Amazonは巨大だが微細なチームに分かれており、大きいと同時に小さく感じる。人々は頻繁に入れ替わり、自分が「資源」だと感じさせられる。誰もが緊急で仕事をしているのに時間がかかる。ツール類はすべて自社製作で出来が悪い。https://t.co/9yPr9jyeH0
— 新山祐介 (Yusuke Shinyama) (@mootastic) January 5, 2022
オードリーのANN過去作を聴いていたら、若林さんが奥さんの誤った意見を正しく訂正したのに「話し方が怖い」と言われたという話から「論理的な話は論理的にしてはいけない。論理的な話こそ温かくハ〜トフルに伝えなければいけない」と言っていて共感した。論理的で正しい言葉は時に相手に凶器に映る。
— RK (@kawauchi_co) January 4, 2022
相手が誤った事を言っているので論理的に正しい事を指摘する。それはペーパーテストなら正解かもしれないけど、人と人のコミュニケーションにおいては必ずしも正解とは言えない。時には道理を越え、相手の誤りを笑顔で受け止めあえて飲み込んだり流す事が正しい場合もある。
— RK (@kawauchi_co) January 4, 2022
「ググれカス」って英語だと「Google is your friend.」って言うんだよね。はじめて聞いたときはオシャレな響きだなぁと思ったけど、よくよく考えたら京言葉的な皮肉っぽさが混じってて最高に好き。
— こあたん🇦🇺こあらの学校 (@KoalaEnglish180) January 6, 2022
欧米で前例がないことを理由に投資や研究を行こなわないのは、自分の将来の活躍の場を失うのと同じですね。 https://t.co/saHCWYMgzd
— Masakazu Sekijima (@m_sekijima) January 6, 2022
経産省の定義する強エンジニアの年収ボリュームゾーンは1000-1500万円、対して非強エンジニアは500-600万円
— gck (@gck_jp) December 30, 2021
業務時間外の勉強時間は強エンジニアが週1-3時間に対して、非強はほとんど勉強しないが大半
※我が国におけるIT人材の動向より pic.twitter.com/uknjNhh8qs
データサイエンス・AIなど先進デジタル技術に関わるエンジニアのほうが待遇は良い傾向にあり、故に?学習するモチベーションを保ちすいと理解しました。強エンジニアのモデルは他にもあるのでしょうが、新たな方向性ということですね pic.twitter.com/dt0YPcjmUo
— gck (@gck_jp) January 1, 2022
見つけた.これですかね... https://t.co/kALP8gXmSI pic.twitter.com/sq6AAvJp2i
— 電子計算機の沼 (@Hishinuma_t) January 5, 2022
./configure --with-system-qdで見つけてきてうまくやってくれたっぽい? pic.twitter.com/M64lj0XP3j
— 電子計算機の沼 (@Hishinuma_t) January 5, 2022
こいつはOpenBLASで拾ってこれるんかな pic.twitter.com/ULQjJ17xfi
— 電子計算機の沼 (@Hishinuma_t) January 5, 2022
いやUbuntu20.04だと/usr/x86_64-linux-gnuに入るから見つかってないや pic.twitter.com/hxoJThHxvI
— 電子計算機の沼 (@Hishinuma_t) January 5, 2022
apt install libqd-dev
— 電子計算機の沼 (@Hishinuma_t) January 5, 2022
./configure --with-system-qd=/usr/lib/x86_64-linux-gnu/
でDDは通った.つぎ,GMPとMPFR
ああわかった.--enable-gmpしてから--with-system-gmp=....だ
— 電子計算機の沼 (@Hishinuma_t) January 5, 2022
佐野先生とこの論文を書いてた時に、「thus, thereforeは論文中に1回のみ、機関銃文章で書きなさい」と言われました。Plant Biotechnology編集長の時に書かれたノートにも同様の記述がありました。https://t.co/c6Io79qWOA pic.twitter.com/RbTmNHq7wL
— Akifumi Sugiyama (@a_sugiyama) July 14, 2020
Introduction, Results, Discussionのポイント pic.twitter.com/Of6f2rzrob
— Akifumi Sugiyama (@a_sugiyama) July 14, 2020