ついに宇宙ロケットまでLinuxで制御されているのか。。。しかも、メモリ消費量がすごいChromiumでGUIなんて。Linuxは制御には使えない、組み込み機械のGUIにブラウザベースなんてと、未だに言われ続けている自分はいったい。
— Atsushi Sakai (@Atsushi_twi) May 31, 2020
打ち上げに成功して話題のFalcon 9のコンピューターはコモディティハードウェアを三重の冗長構成にしている。艦内のUIはChromiumで実装されている。https://t.co/a2NIAmXQ2X
— Ryou Ezoe(江添 亮) (@EzoeRyou) May 31, 2020
Doom in SpaceX #spacexmuskhardwaresoftwareavionicsfalcondrag https://t.co/JNYMEtHejD @SlideShareより
— あどみす ヾ(๑╹◡╹)ノ" (@ADMIS_Walker) May 31, 2020
x86のシステムはフライト状況を見て判断し、双方の結果が同じであればPPCの制御ユニットにコマンドを出す、PPCの方で多数決を取って実際のデバイスの制御を行うようだ。どのくらいの粒度化はわからないけど、おそらく制御周期を気にしないといけない所はPPCで回すのだろう。 https://t.co/tO8f3mzLb4
— まさみさん⋈語りたい (@mhiramat) June 1, 2020
割とコンサバでとても良い作りに見える。x86側の冗長化(AMP)は何で行ってるのだろう。JailhouseかXenか?
— まさみさん⋈語りたい (@mhiramat) June 1, 2020
これならFull armでも実装できそうだなあ。