「アジャイル」に抱いている根本的な違和感がわかった(「」な点に注意)。「ウォーターフォール」とされる手法が、人間の計画立案能力や未来予測能力に関して高すぎる理想をもっていたように、「アジャイル」は人間のコミュニケーション能力について高過ぎる理想を抱いているように思う。
— Kota Mizushima (on a diet) (@kmizu) December 21, 2021
自分は
— ところてん (@tokoroten) December 21, 2021
不確実性を計画に押し込んで見なかったことにするのがウォーターフォール
不確実性を人間の能力に押し込んで見なかったことにするのがアジャイル
という説明はたまにする https://t.co/BmRkQnSqxO
んでさらに言うと
— ところてん (@tokoroten) December 21, 2021
不確実性をプロセスに押し込んで見なかったことにするのがスクラム
ってのも、まれによく言う
本当に「俺たちはスクラムをやっているから勝っている」っていう人たちがいっぱいいるのよ……
ガバナンスが何もないところにスクラムを導入するには、
— ところてん (@tokoroten) December 21, 2021
「スクラムを導入するといろんなことがが上手くいきます」って言うしかないんだけど、
それを言い続けていると、いつの間にか「俺たちは勝ってる」に変質するんだよね
とてもよく見た