スタンフォード大の関係者曰く「一番優秀な連中は起業する。どんな会社を立ち上げるか決められない連中はモラトリアムでVCに行く。その次のグループが古くて大きな会社に入る」その古くて大きな会社というのがGMやGEではなくて、アップルとグーグルなんです:冨山氏談
— 愚痴を零すコンサル垢 (@guchitarenagasu) February 12, 2021
USすげえなGAFAってもう古いのね
2021年2月14日
2021年2月11日
NYで貧乏学生をやってた時一番励みになった言葉
— マサトがっかちょー🇺🇲Masato R. Nakamura (@MasatoNakamura) February 10, 2021
『僕達は土砂降りの中をずぶ濡れで走っているようなもの。今更嫌なヤツにバケツの水をかけられても、僕たちはもう既にずぶ濡れなんだ。立ち止まってそいつと対峙する暇はない。ひたすら走り続けるんだ』
お陰で理不尽なことでも腐らず乗り越えられた。
英語が下手だから、クラスで発言できなかったから、留学生だから、アジア人だから、いろいろ見下されたりひどい扱いを受けたと思う。でも全く気にしなかったし、現に覚えていない。覚えているのは土砂降りの中を一緒に走っているライバルの背中や、僕のすぐ横で転んだライバルに夢中で手を貸したこと。
— マサトがっかちょー🇺🇲Masato R. Nakamura (@MasatoNakamura) February 10, 2021
あれほど本気で戦い苦しみ競い合ったライバル達、あの時の様な仲間はもう二度とできないだろう。バケツで水をかけた連中なんて顔も覚えていない。彼らは存在すら認識されないし、これからも認識されないと思う。
— マサトがっかちょー🇺🇲Masato R. Nakamura (@MasatoNakamura) February 10, 2021
誰かに水をかけられても気にするな。君は既にずぶ濡れなんだ。迷わず走り続けよ🙏
結局は生き方の問題なんだ。
— マサトがっかちょー🇺🇲Masato R. Nakamura (@MasatoNakamura) February 10, 2021
走っている人を見て、その挑戦を笑い、妬み、バケツの水をかけて転ぶのを見たいのか? 人の失敗を期待する人生を送りたいのか?
それとも挑戦している者を全力で応援しながら、自分も一緒にずぶ濡れになって共に走りたいのか?
僕は知っている。多分君はバケツを手にしない。君は靴紐を締め、土砂降りの雨の中一人で走り始めるだろう。君が受けた屈辱や悲しみ、孤独感や絶望感を全て背負いチャレンジするだろう。
— マサトがっかちょー🇺🇲Masato R. Nakamura (@MasatoNakamura) February 10, 2021
僕も全力で走り出す。いつか君に追いついて、君と一緒に走るんだ。君の仲間(ライバル)になりたいんだ。
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