ソートアルゴリズムの奥深さを知った
— めかぶ (@Olivine_Ryo) April 27, 2020
高速な安定ソートアルゴリズム “TimSort” の解説 https://t.co/eEcGpH73m4
2020年4月28日
2020年4月27日
インフルエンサーの影響でプログラミング勉強し始めたけど業界の真理に気付いてちゃんとした方向に進み始めた人 pic.twitter.com/TC7qgQhpno
— フリーランス-じゃけぇ-.tsx@ノーマウント勉強会主催 (@bb_ja_k) April 26, 2020
女性の「非モテ=加害」という認識はどうやって形成されるのだろう。性的加害者のメインの電車痴漢は「普通の人」とのこと。また多くの女性が小さいときに受ける性的被害は身内だったりイキった同級生だったりするのでどうも加害経験からは「非モテ=加害」が結びつかない。
— すもも (@sumomodane) April 27, 2020
すもも氏知らなかったのか。
— 机とペン (@rjlPOjq0LswEVWy) April 27, 2020
以前、現実で非モテを攻撃する女性5人程に話を聞いて4人に共通していた『非モテ=加害者』の理屈は
・痴漢や強者男子(学生という意味で男子とする)に実害を受ける。
↓
実害を与えた存在だけが『男性』という存在の特徴として記憶される。(無害な男子については
特徴を残さないため記憶に残らない)
— 机とペン (@rjlPOjq0LswEVWy) April 27, 2020
↓
その経験が繰り返されることで『男性=実害を与えるもの=加害者』として本人の中で定着する。
↓
その考えのまま成長するが、強者男性が社会において権力を持っていることは学ぶ。
↓
生活を豊かにするためには強者男性は存在せざるを得ないという結論に
たどり着く
— 机とペン (@rjlPOjq0LswEVWy) April 27, 2020
↓
『男性=加害者』の構図はあるのに、その中の強者男性は存在させねばならないという矛盾にフラストレーションを抱く
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そのフラストレーション解消のために、自分から見て自分の生活を豊かにすることのない弱者男性へと怒りをぶつける
↓
賛同が多かったり、弱者男性からの反撃がない、
もしくは少ないということから『弱者男性は攻撃しても良い』と学ぶ
— 机とペン (@rjlPOjq0LswEVWy) April 27, 2020
↓
しかしそれでは自分が悪者になるので、攻撃するための大義名分として『男性=加害者』の図式を使う
↓
結果、攻撃する側は男性に攻撃しているつもりだが、周りから見れば『弱者男性』のみを攻撃しているように見える
↓
従って、
女性が『男性=加害者』を掲げて『弱者男性≒非モテ』を攻撃する構図が『非モテ≒加害者』として周りに理解される。
— 机とペン (@rjlPOjq0LswEVWy) April 27, 2020
という理論だったよ。
故に、非モテを叩く女性は非モテを叩いていいるという意識は薄い。
『男全体や男社会と戦っているんだ!』という意識が強い。
2020年4月24日
「何を研究したいかわからないので3年間何も勉強していない,就活でアピールすることがない」という不幸な学生が増えてきた。
— 新ポスドク問題とアカデミアを考える会 (@uniontell) April 23, 2020
「今は何を研究したいかわからないけど,数学科だけど物理学も情報学も勉強し始めました。興味関心が変わりました」みたいな学生が明らかに減った。
補足するまでもないけど,今の学生は「何をしたらいいか分からないので何もしない,先生何をしたらいいか教えてください」で,かつての学生は「何をしたらわからないので,とりあえずかたっぱしから勉強して調べてきました。先生どうでしょう」なんだな。
— 新ポスドク問題とアカデミアを考える会 (@uniontell) April 23, 2020
2020年4月22日
2020年4月11日
2020年4月10日
暦本先生の動画個人的まとめ
— Seitaro Shinagawa (@sei_shinagawa) April 10, 2020
・研究のアイデアはまず言語化せよ→一言で言えるクレームを設定、先に論文のアウトラインを書いて都度修正
・手法を適用できる問題を探すのもアリ。特定の手法or課題にこだわりすぎない柔軟性を持てると良い
・悪魔度(技術的難易度)が高いと感じたら課題設定を再考せよ
2020年4月5日
「物性実験家のための無料でできる第一原理計算入門」、スピン軌道相互作用を入れた計算例としてトポロジカル結晶絶縁体の母物質SnTeのバンド図計算を入れた。https://t.co/O8u3pW1qmV
— Yuki Nagai (@cometscome_phys) April 5, 2020