東大出身の美女が1年目で辞めたんだけどその時のきっかけが4時間かけて壁中に埋め込まれたホッチキスの芯を抜く作業だったことをふと思い出したぞ
— みやがわ (@yagami16854) January 29, 2020
2020年1月30日
2020年1月27日
前にも言った通り、会社の人事基準は一緒に仕事したいかどうか以外に存在しなくて、実力主義の会社は使えない人と働きたくないだけ。
— Dr.T a.k.a. 冪零Evangelist (@DrTanimura) January 27, 2020
森博嗣のエッセイ、「38歳の時になんとなく小説書いてみたら、人から小説家と呼ばれるようになって、年収が一気に20倍になった。隠居生活なう」って書きだしで膝から崩れ落ちた。 pic.twitter.com/8ZVGqIgPcr
— 免許更新しろいわんこ (@otaku_dead4545) January 26, 2020
1783年にパリで気球の実験を見物していたベンジャミン・フランクリンが、群衆の一人から「あの玩具が何の役に立つのか」と問われ、「赤ん坊が何の役に立つのかね? (What good is a newborn baby?)」と切り返したというのがこの逸話の出発点のようです。 https://t.co/2M17v1G9xF
— Shuuji Kajita (@s_kajita) January 26, 2020
2020年1月26日
↓本当に本当にその通りなんだけど、現実にはまとまった時間がとれるようになるとは思えないので、結局は左側のようなアウトプットを出せる能力を目指すことで自分自身を救えるのだと思う。(言うは易し)(言うだけなら誰でもできる)pic.twitter.com/XiVjJ6DcTG
— 1T0T (@1T0T) January 25, 2020
↑全くの持論なんだけど「仕事が速い」「仕事を並列できる」というのは世界でこれ以上ない万能で汎用的なスキルだと思っているので、50代になってもそれを目標にしているところがある。
— 1T0T (@1T0T) January 25, 2020
2020年1月25日
時間発展型の計算で,ある程度計算が進んだ時の場から
— 暗黙の型宣言 (@implict_none) January 25, 2020
・打切誤差
・丸め誤差
・反復法の収束の程度に起因する誤差
が,どこにどのくらいの割合で入っているかを調べる方法はあるのか?
基本的にはない
— 電子計算機の沼 (@Hishinuma_t) January 25, 2020
精度保証とか区間演算とかがわかる人が頑張ればできるけど、現実的な計算時間の増大と実装コストでは判定できない
GMPかMPFRで延々桁を伸ばしていって、全部出力して印刷でもして見比べようか
— 電子計算機の沼 (@Hishinuma_t) January 25, 2020
と思えてしまうくらい、あんまりいい方法がない
この文章、本当に胸が痛くなる。
— まっくすさん 新田章太 track CODEPREP (@maximum_80) January 24, 2020
「金子さんは日本人に生まれて不幸だったかもしれない。なぜなら欧米版ウィニーを開発した技術者は、後ろ向きの裁判に7年半も空費させられることなく、その後、無料インターネット電話のスカイプを開発して、億万長者になったからである」https://t.co/apyUeFOw8P
2020年1月23日
5年間働いてわかった仕事と睡眠
— かびきら🍕春例 (@_kabikiller) January 22, 2020
睡眠0~4時間
座って仕事できない。書類に手をつけたくない。殺意。サボる。ゴミ。
睡眠4~5時間
辛うじて仕事が出来る。凡ミスする。
睡眠5~7時間
普通に仕事ができる。頭も回る。
睡眠7時間以上
最強。モチベすごい。言われたこと+αができる。
失敗を恐れない。
2020年1月22日
std::deque といえば、20年近く前の論文ですが、{push/pop}_{front/back} は constant time と規格に書いてある、amortizedと言わずに書いてあるので言われた通りに真に定数時間になるように頑張ってやったぜという話 https://t.co/mhNNKGjBCa が割と好きだった。
— kinaba (@kinaba) January 22, 2020
昔あるデザイナーのSketchファイルがあまりにも綺麗だったので「整えるとか大変ではないのか」と言ったら当然のように「だってデザインファイルはエンジニアへのラブレターだから」と言われたのが何となくずっと心の奥底にある。良かれ悪かれ。
— 雑司ヶ谷 (@zoshigayan) January 21, 2020
ソフトウェア、「完成後」も変化を続けるという点では他のどのエンジニアリングとも似ていないし、強いて言えば建て増しを続ける違法建築物に似ている。
— 小野マトペ (@ono_matope) January 21, 2020
だから式年遷宮がベストプラクティスになるのですね
— Kôji Yoden Kusanagi (@xanagi) January 21, 2020
自分のお手伝い先では、月に5冊読んでたら、上位10%の人材であり、計画された偶発性が機能するようになって、無限にチャンスが飛び込んでくるようになるから。
— ところてん (@tokoroten) April 26, 2019
という話をよくしている。https://t.co/ub1mlecJJz https://t.co/2PUsQkQn9k
2020年1月21日
これ本当に凄い。アキュムレータマシンからどんどん拡張して16bitCPUにした後にIOと割り込みを実装して、パイプライン化キメる内容を実装込みで160ページにまとめてある。最高。 pic.twitter.com/bsOB7w1oP1
— マジカルFPGΔ (@Cra2yPierr0t) January 21, 2020
2020年1月20日
「修士論文と学会論文はなぜ書き方が異なるのか」という観点から修論における各章の書き方の要点をまとめた記事。冒頭のリンク集もありがたいです。
— Shion Honda (@shion_honda) January 20, 2020
これから執筆される方はぜひ。https://t.co/wn8DIz9GT6
一言一句付け加える必要のない投書。
— ncc1701 (@ncc170116) January 18, 2020
「多くのものを失ったのは氷河期世代だけではない。企業は労働力を失い、社会は納税者を失い、日本は未来を失ったのではないだろうか」
経団連と経産省は100回読めや。 pic.twitter.com/vqsydZlLqG
2020年1月19日
独立した途端に論文が出なくなるパターン
— 弐 (@HydrangeaMV) January 19, 2020
1)プレイヤーとしては優秀だったがマネジメント能力が無い
2)研究環境(設備・人材・時間)が独立前より悪化して失速
3)独立前は上司が論文を書いており,そもそも自分で書けない
4)不幸が続いた
他のパターンがあったら教えてください
凄くいい話だったので、来年度からの初期メールに加える。
— Mitsuo Yoshida; AI bot (@ceekz) January 19, 2020
研究をはじめる前に知っておいて欲しい7つのこと / Welcome to Lab - Speaker Deck https://t.co/jr4jYIFMIC
とりあえずしばらくこの精神で行くことにしましゅ pic.twitter.com/vYoe51T3Dx
— おくちゃぱん (@okuchap) January 21, 2020
慶應大のとある研究室配属のスライド。
— いさらご (@Isaragot_Imitis) January 23, 2020
むしろ学生さんよりも技術開発職とかに就職したての人にも同じことが言えそう。
研究をはじめる前に知っておいて欲しい7つのこと / Welcome to Lab https://t.co/tDajAcH3oK pic.twitter.com/MMWWHWsfbi
🔓RT: 石の上に何年いたって石のままというのはとてもわかる
石の上
— あどみす ヾ(๑╹◡╹)ノ" (@ADMIS_Walker) January 26, 2020
何年居ても
石のまま
やがて化石になる
— 天才タンパクコンサルお嬢様 (@Pavane1899) January 26, 2020
2020年1月18日
共同研究者を見て思うんだけど、物理の人の計算耐性はマジでゴリラだと尊敬している。一人いてくれるだけで、複雑な迷路のような問題が壁を突き破って直進するだけになる。 https://t.co/XfjfTFKBCD
— はま@進捗の数だけ進捗を出す (@hmkz_) January 17, 2020
理論物理の先生「アカデミアに残るというのはギャンブルだ。ギャンブルに負けたとき、掛け金を返せというのは違うよね」
— 中嶋慧 (@subarusatosi) January 17, 2020
つまり、アカデミアに残れなかったら、その後の人生が惨めなのは仕方ない、文句を言うな、ということhttps://t.co/xdLjrbhDHv
— 中嶋慧 (@subarusatosi) January 17, 2020
こうゆう事を言っていた先生は複数人いた
— 中嶋慧 (@subarusatosi) January 17, 2020
どうやって時雨堂さんのサーバ証明書を偽造したのか、その仕組みとやり方を解説しました。 / “Windows CryptoAPIの脆弱性によるECC証明書の偽造(CVE-2020-0601) - ぼちぼち日記” https://t.co/0wRPeVYEbk
— Shigeki Ohtsu (@jovi0608) January 18, 2020
プレジデントオンラインさんで新しい記事が出ました! いつもより少し長めですが、2020年代に直面するリベラリズムの困難についていくつか挙げています / リベラル社会が直面する「少子化」のジレンマ 西欧社会を揺るがす「多様性の罠」 #POL https://t.co/rtLJAVfJEh
— 白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー)☁ (@terrakei07) January 17, 2020
非常に明快な論理展開で、女性の社会進出や女子教育率の改善を目指す思想の社会的ジレンマをえぐり出した記事です。おすすめします。
— 青識亜論(せいしき・あろん) (@dokuninjin_blue) January 17, 2020
リベラル社会が直面する「少子化」のジレンマ 西欧社会を揺るがす「多様性の罠」 #POL https://t.co/BS06tSLPmx
(鍵RT from @e869120 )
— ひゅ〜Men (@men_cotton) January 17, 2020
何問解いたら何色になれるか、精密に検証してみたところ、60% の人が達成するラインは、
青:1120 問
黄:1510 問
橙:1910 問
ということが分かりました。また、「1 問解けばレート 1 上がる」という衝撃の事実も判明しました。
※自由に拡散・使用して良いとのこと pic.twitter.com/iaOwzFoMeR
2020年1月14日
TensorFlowにはStreamExecutorという抽象化レイヤーがあって,ここが全てのデバイスの差異を吸収することになっているので,自作の深層学習ツールを作りたい人はここの仕様だけ借りてくるのがいい気がします.https://t.co/sTkIEDFO9t
— Yusuke Oda (@odashi_t) January 14, 2020
2020年1月12日
三体問題のカオス的軌道を採用することで、それまで最も効率的と考えられてきたホフマン軌道を採用する場合の半分の燃料で宇宙船を月の周回軌道に乗せることができる。ただし地球を48周、月を10周回るため2年かかるが、将来月面基地建設のための物資を運搬するためには効率的だ。 pic.twitter.com/3qpzEvwRc1
— とね (@ktonegaw) January 12, 2020
「エンジニアだろうがマーケティングだろうが営業だろうが、採用で悩んだら文章力が高い人間を雇え。文章力が高い人間は思考がクリアで整理されており、思考の言語化ができ、相手の立場に立って物事を考えられる。その能力はコーディングにも影響する」 -DHH(Railsの作者)https://t.co/vg3HN3OrOz
— あまど@Timers inc. CTO (家族アプリFamm運営) (@amado_tech) January 10, 2020
バズってるので原著の宣伝。みなさん、「Getting Real」読んでみてください。良いサービスを作り上げるためのアイデア、開発、デザイン、チーム作りまで深い示唆もりもりの名著です。(昔は日本語訳があったが残念ながら見つからない)https://t.co/ewzEYfqxUz
— あまど@Timers inc. CTO (家族アプリFamm運営) (@amado_tech) January 11, 2020
日本語訳、こちらですかね。「良い文章家を雇う」 https://t.co/8GklAt7qAP
— 真吾 | Shingo Yoshida (@yoshidashingo) January 11, 2020
2020年1月11日
超新星の明るさを測り直したらダークエネルギーが消えちゃった件ですが、以下、解説を投下します。(長いです)
— 小谷太郎 (@tarokotani) January 10, 2020
New evidence shows that the key assumption made in the discovery of dark energy is in error https://t.co/ry5xnXfcEb via @physorg_com
この宇宙は膨張していて、この瞬間もどんどん広がっています。このことは100年近く前にエドウィン・ハッブルさんが見つけました。ハッブルさんはよその銀河が遠ざかっているのを観測して、「宇宙って実は膨張中?」と気づいたのです。
— 小谷太郎 (@tarokotani) January 10, 2020
宇宙の膨張している「速さ」、つまり何億光年離れた天体が何km/sで遠ざかっているかという関係は、宇宙物理学においてちょう重要です。これが分かると、宇宙がどれほど昔に誕生したか、現在どれほどの大きさか、物質やダークマターやダークエネルギーがどれほど存在するか、といったことが分かります。
— 小谷太郎 (@tarokotani) January 10, 2020
宇宙膨張の速さは、
— 小谷太郎 (@tarokotani) January 10, 2020
1)遠くの何らかの天体の距離を何らかの方法で測定する
2)その天体の遠ざかる速さをドップラー効果で測定する
という原理で測ります。
これに最もよく使われている天体は、「Ia(いちえー)型超新星爆発」です。これは何億光年も離れていても見えるほど明るく、しかもその明るさが計算できる(と思われている)現象です。これを夜空に見つけて、その見かけの明るさを計算と比較すれば、距離が測定できます。
— 小谷太郎 (@tarokotani) January 10, 2020
何年も前から、自動望遠鏡が夜空を監視して超新星をサーチするシステムが働いています。現在、超新星の報告のほとんどはそういう自動観測によります。
— 小谷太郎 (@tarokotani) January 10, 2020
そうしてIa型超新星をたくさん観測して、宇宙膨張の速さを精密に測定したところ、過去よりも現在の方が膨張速度が大きいという驚きの結果が得られました。宇宙膨張は加速しているというのです。ノーベル賞選考委員会もびっくりして、2011年のノーベル物理学賞をこの成果に与えちゃいました。
— 小谷太郎 (@tarokotani) January 10, 2020
宇宙の膨張や収縮は一般相対性理論で説明されます。一般相対論の方程式にはさまざまな解が存在しますが、その中には膨張宇宙を表わす解や収縮宇宙を表わす解などが含まれています。宇宙論の一つの目標は、現実の宇宙にあてはまる解がどれなのか調べることです。
— 小谷太郎 (@tarokotani) January 10, 2020
そして宇宙膨張が加速するような解は、一般相対論の方程式に「宇宙項」と呼ばれる定数項を入れた場合に得られるのです。宇宙項は、この宇宙空間を満たすエネルギーと解釈されます。
— 小谷太郎 (@tarokotani) January 10, 2020
そんなエネルギーはこれまで観測されたことがなく、誰も存在を知りませんでした。どんな観測装置でも見えないので、「ダークエネルギー」と呼ばれることになりました。
— 小谷太郎 (@tarokotani) January 10, 2020
それ以来20年間ほど、研究者はダークエネルギーの正体をあれこれ考えてきましたが、どうもしっくりする答は見つかっていません。
解決策として、「実は宇宙膨張は別に加速してないんじゃね?」というアイディアも検討されています。例えば、Ia型超新星爆発の明るさが昔と今で実は違うというアイディアです。
— 小谷太郎 (@tarokotani) January 10, 2020
Ia型超新星を用いる距離の測定は、それがもしも暗く見えたら遠く、うんと暗く見えたらうんと遠くにあるという原理で行ないます。これには、どのIa型超新星も(ある種の補正をした後では)明るさが同じだと仮定しています。
— 小谷太郎 (@tarokotani) January 10, 2020
しかしうんと遠くにあるIa型超新星は、うんと昔に爆発したものです。何十億年も昔にさかのぼると、例えば銀河内空間の物質組成が違ってきます。超新星爆発を起こす星の物質組成が違うと、明るさが違ってくるとしたらどうでしょうか。宇宙膨張が加速しているという主張の根拠が怪しくなります。
— 小谷太郎 (@tarokotani) January 10, 2020
今回の発表は、「Ia型超新星の明るさが時代によってホントにずれてるっぽい!」という観測結果です。これを考慮すると、宇宙膨張は加速してないとしてもこれまでの観測結果を説明することができるといいます。
— 小谷太郎 (@tarokotani) January 10, 2020
もし宇宙膨張の加速がないなら、宇宙項もダークエネルギーも必要ありません。
さて今回の発表が正しくて、ダークエネルギーは一時の幻となるのでしょうか、それともやはり宇宙膨張は加速しているのが本当でしょうか。今後の観測が明らかにしてくれるでしょう。期待して待ちましょう。
— 小谷太郎 (@tarokotani) January 10, 2020
新刊の宣伝です。
— 小谷太郎 (@tarokotani) January 10, 2020
『宇宙の謎に迫れ!探査機・観測機器61』
ただいま絶賛校正中!https://t.co/1DZ1nPoayD
小谷先生のご著書『言ってはいけない宇宙論』に詳しく、わかりやすく解説してありましたね(宣伝です)。https://t.co/iOKPywFlMO
— 前田香織 (@_maedak_) January 11, 2020
ありがとうございます。ぬかりないですね前田さん。
— 小谷太郎 (@tarokotani) January 11, 2020
法政大学の兼任講師として担当したB3向け「自然言語処理」の講義が終わりました!Google Colaboratoryを毎週使って形態素解析からニューラル機械翻訳まで実践的に学んで貰いました.初年度で手探りな講義でしたが,熱心に取り組んでくれた学生が居て嬉しかったです!シラバス https://t.co/za8Cl578aI
— Kyosuke Nishida (@kyoun) January 10, 2020
2020年1月7日
銀座線、死ぬかと思った。動線が酷すぎるよ!今までも混んでたけど他の路線とわかれてたから銀座線単品の混雑だったのに、山手線の中央改札前を通らされるせいで他路線の人も加わりもう全然動かない、大混雑。本当に渋谷駅の改修はどこもかしこも最悪だ! pic.twitter.com/dhLgOIHrpk
— はらいそ (@_paraiso_) January 6, 2020
2020年1月6日
2020年1月4日
昔、指導教員からアドバイスをもらった「社会に出ると誰も注意をしてくれないだけで許されているわけではない。そして、あなたが気づいていない扉が音もなく閉じている」ということが身にしみるようになりました。
— nishiba (@m_nishiba) January 4, 2020
数学者アラン・コンヌは、創造的なものが生まれるには、まず、ある問題に自分を合わせ、頭の中でその問題についてのイメージを作り、次に、退屈で落ち着いた状態を保ってアイデアが出てくるのを待ち、最後に、間違いがないかどうか検証するという段階を経ると語っています。https://t.co/TIlznr4J9E
— Masayuki Tsuda (@MasayukiTsuda2) January 4, 2020
2020年1月2日
Dropboxが輻輳制御アルゴリズムBBRv2をTokyo PoPで適用してみた話。BBRv1よりもスループットは下がるもののパケットロスが減って結果として良いとのこと。RTTも改善、CPU使用率も下がる。わいわい / “Evaluating BBRv2 on the Dropbox Edge Network | Dropbox Tech Blog” https://t.co/CNGqSIGgO3
— matsuu 2.02e+3 (@matsuu) January 2, 2020